ウイニングポスト9は、スタートは1991年ですが、現行のルールで進行します。
たしかに、途中でルールやスケジュールが変わってもとまどいますよね。
ですが、実在する競争馬、種牡馬、繁殖牝馬は実年齢でそのまま経年ごとに加齢が進みます。
現行ルールのスケジュールで(実際には出走していないレースにも)出走が可能になります。
なので、○外でも、1991年現在で、クラッシックレースに出れます。
1.タイキブリザードを海外セリで10億円で購入しました。
この時、まだ牡馬のG1に勝っていなかったので、なんとか勝ちたい気持ちでした。
10億円は元が取れないかもであるかもですが、早く種牡馬も自家生産馬でと期待込みで購入しました。
結果、、、元がとれるどころでない大活躍でしたが、当時、所持金はほとんどなくなりどんよりしました(~O~;)
私の難易度設定は、ノーマルです。
セリは名前がない馬でも高額な良血馬も多いのですが、名のある実在馬が絶対におすすめですね(^^ゞ
10億円は元が取れないかもであるかもですが、早く種牡馬も自家生産馬でと期待込みで購入しました。
結果、、、元がとれるどころでない大活躍でしたが、当時、所持金はほとんどなくなりどんよりしました(~O~;)
私の難易度設定は、ノーマルです。
セリは名前がない馬でも高額な良血馬も多いのですが、名のある実在馬が絶対におすすめですね(^^ゞ
2.厩舎は原厩舎に♪
スタートの厩舎が(美浦)原厩舎で、そのまま原厩舎に入厩しました。
レベル5にランクアップしたあとに、(天馬氏の)絆コマンドでやっと武豊に会うことができて、有名騎手に騎乗してもらうことも少々出現しました。
でも、騎手もこの馬は最初から小岩騎手(誰だろう?)で、ずっと乗り替わりなしです。
レベル5にランクアップしたあとに、(天馬氏の)絆コマンドでやっと武豊に会うことができて、有名騎手に騎乗してもらうことも少々出現しました。
でも、騎手もこの馬は最初から小岩騎手(誰だろう?)で、ずっと乗り替わりなしです。
4.晩成タイプなので3歳クラシックは。。。
3歳クラッシックレースは、皐月賞(間に合わず)、ダービー(3着)、菊花賞(回避)です。
初重賞制覇は3歳の京成杯オータムH、初G1制覇は、3歳のマイルチャンピオンです。
その後は、破竹の勢いというか、翌年(95年)に、秋天、JC、有馬記念を連勝し、年度代表馬になり、その翌年(96年)に凱旋門賞初挑戦で初優勝です。
海外G1の初挑戦は、同年のキングジョージ&クイーンエリザベスなのですが3着に敗れています。
また、10月のアメリカBCターフも優勝しました。
そして、まだ、現役なので(そろそろ引退も近づいてきていますが)、また改めて更新しますね♪
初重賞制覇は3歳の京成杯オータムH、初G1制覇は、3歳のマイルチャンピオンです。
その後は、破竹の勢いというか、翌年(95年)に、秋天、JC、有馬記念を連勝し、年度代表馬になり、その翌年(96年)に凱旋門賞初挑戦で初優勝です。
海外G1の初挑戦は、同年のキングジョージ&クイーンエリザベスなのですが3着に敗れています。
また、10月のアメリカBCターフも優勝しました。
そして、まだ、現役なので(そろそろ引退も近づいてきていますが)、また改めて更新しますね♪