2019年4月23日火曜日

【凱旋門賞】1996年 タイキブリザード優勝 海外G1×2【ウイニングポスト9】












ウイニングポスト9は、スタートは1991年ですが、現行のルールで進行します。



たしかに、途中でルールやスケジュールが変わってもとまどいますよね。



ですが、実在する競争馬、種牡馬、繁殖牝馬は実年齢でそのまま経年ごとに加齢が進みます。



現行ルールのスケジュールで(実際には出走していないレースにも)出走が可能になります。



なので、○外でも、1991年現在で、クラッシックレースに出れます。







1.タイキブリザードを海外セリで10億円で購入しました。 





この時、まだ牡馬のG1に勝っていなかったので、なんとか勝ちたい気持ちでした。



10億円は元が取れないかもであるかもですが、早く種牡馬も自家生産馬でと期待込みで購入しました。



結果、、、元がとれるどころでない大活躍でしたが、当時、所持金はほとんどなくなりどんよりしました(~O~;)



私の難易度設定は、ノーマルです。



セリは名前がない馬でも高額な良血馬も多いのですが、名のある実在馬が絶対におすすめですね(^^ゞ








2.厩舎は原厩舎に♪ 




スタートの厩舎が(美浦)原厩舎で、そのまま原厩舎に入厩しました。



レベル5にランクアップしたあとに、(天馬氏の)絆コマンドでやっと武豊に会うことができて、有名騎手に騎乗してもらうことも少々出現しました。



でも、騎手もこの馬は最初から小岩騎手(誰だろう?)で、ずっと乗り替わりなしです。








4.晩成タイプなので3歳クラシックは。。。 



3歳クラッシックレースは、皐月賞(間に合わず)、ダービー(3着)、菊花賞(回避)です。



初重賞制覇は3歳の京成杯オータムH、初G1制覇は、3歳のマイルチャンピオンです。



その後は、破竹の勢いというか、翌年(95年)に、秋天、JC、有馬記念を連勝し、年度代表馬になり、その翌年(96年)に凱旋門賞初挑戦で初優勝です。



海外G1の初挑戦は、同年のキングジョージ&クイーンエリザベスなのですが3着に敗れています。



また、10月のアメリカBCターフも優勝しました。



そして、まだ、現役なので(そろそろ引退も近づいてきていますが)、また改めて更新しますね♪










応援ありがとうございます!女性競馬ファンランキング現在第3位です(*^^*)