東京・阪神 5R 2歳新馬戦
日本ダービーが終了し、今週は、2歳新馬のデビュー戦があります(^^ゞ
また、東京・阪神の2場開催で、重賞も土曜のG2(鳴尾記念)、日曜(安田記念)の2戦となっています。
G1も早くも残り2戦(安田記念・宝塚記念)となりましたが、まずは先に2歳新馬戦を考えたいと思います(^^)v
私は、東京5R(芝1400)のスタインウエイは「日刊競馬POG」では最後まで迷い指名しませんでした。
スタインウエイの騎乗はルメール騎手ですし、人気することも間違いなさそうですね。
古賀調教師のコメントでは、「フットワークが素軽い、非凡なスピード」で気性も素直であるとのことです。
ここは、堅実にまずは1勝でしょうか(・・?
12頭立てになり、比較的頭数もそろったので馬連を買うことも検討しています。
阪神5R(芝1600)のリアアメリアは、多くの著名人もPOG指名されていますね。
クラブ馬でもありますし、当日は単勝配当いくらになるでしょうか。。。
100円台前半もありそうですね(^^ゞ
やはり、迷いましたが、リアアメリアは、「日刊競馬POG」で私も指名しました。
強すぎて?敬遠されたのか7頭立てになりましたので、馬券的に妙味はなさそうですね(^^ゞ
このレースは、応援馬券で単勝は買うかも?と、考えています。
阪神11R 鳴尾記念G3 芝2000
鳴尾記念は、今までの実績のある馬と、成長著しい新興馬が対決ともいわれる宝塚記念の前哨戦ですね。
2018・2017年は重賞未勝利馬が優勝し、2016・2015年は複数の重賞を勝利した馬が優勝しました。
2011年以前は12月に阪神(芝1800)で行われていましたが、2012年に6月(芝2000)に変更されています。
「JRA」の過去10年間のデータでは、前走が国内レースで単勝4番人気以内の馬が優勢です。
さらに、オープンの中でも5着内だった馬が好成績を残しています。
また、少頭数(12頭以下)の年は、外枠の馬が好走するケースが多くなっています。
過去7年のレースでは、キャリアの浅い馬が優勢となっています。
近年では、前走が大敗直後の馬は不振の傾向にあるようです。
予想は、◎はギベオン、○にノーベルマーズ、▲にメールドグラースです。
また、予想が変わる場合は、明日6/2(土曜)に、もう1度、更新します(⌒∇⌒)