阪神11R 毎日杯GⅢ 芝1800(外)15頭
明日の阪神競馬のメインレースは「毎日杯(芝1800)」です。
ここ数年の優勝馬が、GⅠホースに上り詰めています♪
また、古馬での重賞ウイナーにもなるなど活躍をみせています。
今年のクラッシク戦線のみならず、古馬でレースも活躍できる馬を見極める大事なレースですね。
「JRA」のデータでは、通算出走数に注目すると、2~5走が優位となっています。
東京・京都・阪神での、500万下以上の優勝経験のない馬は苦戦しています。
また、馬体重の軽い(470未満)の馬も苦戦傾向にあります。
割引したい馬は、前走のローテションが近い馬となっています。
消去法で行くと、マイネルフラップしか残らないです(~O~;)
もう1頭をあげると、ランスオブプラーナが微妙です。
一応、◎にマイネルフラップ、◯にランスオブプラーナ、▲にヴァンギャルドです。
当日(土曜)に、もう1度、更新します。
(3/23 10:45更新)
ランスオブプラーナが、気になっていますが。。。
◎、○、▲は、そのままに。。。します。
△にケイデンスコール、アントリューズ、オールイズウェルの3頭を追加します。
(3/23 17:25更新)
また、○のランスオブプラーナが、1着でした。。。
2着は、2番人気のウーリリです(~O~;)
○-▲が、1着3着でした(;´д`)
中山11R 日経賞 芝2500(右) 13頭
日経賞の優勝馬は、天皇賞(春)の優先出走権が与えれているように、天皇賞(春)の前哨戦としても有名ですね。
また、平成以降、3頭の優勝馬が単勝万馬券の馬でした。
しかし、「JRA」のデータを見ると、上位の人気馬が基本的に優位となっています。
単勝オッズ2.9以下の勝率、連対率、(複勝率)ともに、順に高くなっています。
所属は、美浦・栗東ともに互角の成績ですが、騎手は栗東所属の騎手が優勢となっています。
また、昨年の1着・2着の馬はともに1600万下が前走でした。
しかし、例年では、前走が重賞である馬の連対が近年では占めています。
中でも、ジャパンカップ、有馬記念、アメリカJCC、日経新春杯の4レースが前走だった馬が好成績を残しているようです。
日経賞の本命◎は、今のところルックトゥワイスです。
そして、○には、エタリオウ、▲は、メイショウテッコンです。
当日(土曜)に、もう1度、更新します♪
(3/23 10:45更新)
こちらも同じく○が1着で、○-▲が、1着、2着でした(^^ゞ
また、昨年の1着・2着の馬はともに1600万下が前走でした。
しかし、例年では、前走が重賞である馬の連対が近年では占めています。
中でも、ジャパンカップ、有馬記念、アメリカJCC、日経新春杯の4レースが前走だった馬が好成績を残しているようです。
日経賞の本命◎は、今のところルックトゥワイスです。
そして、○には、エタリオウ、▲は、メイショウテッコンです。
当日(土曜)に、もう1度、更新します♪
(3/23 10:45更新)
こちらも同じく○が1着で、○-▲が、1着、2着でした(^^ゞ