中山・京都 金杯 予想 展望(^^♪
先週の俺プロは、＋1ポイントで10段に昇格しました。
何とか、令和元年内に昇段できたのはよかったのですが。。。
ぎりぎりの昇段なのでまたすぐに降格しないように頑張りたいと思います。
さっそく、まずは中山金杯から予想（展望）したいと思います。
「JRA」の過去10年間のデータでは、優勝馬の人気は５番人気内で、６番人気以下の優勝は0です。
その一方で、近年（2017年以降）は、３年連続で６番人気以下の馬が３着以内に入っています。
また、連対馬の２０頭中、19頭がハンデ55KG以上の馬となっています。
前走レース別では、前走G２組が４勝、G３組が３勝と、重賞組が優勢です。
何とか、令和元年内に昇段できたのはよかったのですが。。。
ぎりぎりの昇段なのでまたすぐに降格しないように頑張りたいと思います。
中山金杯
「JRA」の過去10年間のデータでは、優勝馬の人気は５番人気内で、６番人気以下の優勝は0です。
その一方で、近年（2017年以降）は、３年連続で６番人気以下の馬が３着以内に入っています。
また、連対馬の２０頭中、19頭がハンデ55KG以上の馬となっています。
前走レース別では、前走G２組が４勝、G３組が３勝と、重賞組が優勢です。
京都金杯
「JRA」の過去10年間のデータでは、２番人気の優勝馬は、0と、不振です。
１番人気の馬の３着内率は60％、単勝オッズ2.9倍以下の馬の３着内率は75％です。
１～４枠の馬の好成績で、内枠が優勢の結果となっています。
また、３着否の馬の多くは、前走の距離1600か1800ｍで、距離延長となった馬は苦戦しています。
前走レース別では、オープン特別だった馬が５勝で、マイルCS以外の重賞だった馬の連対が0です。
１番人気の馬の３着内率は60％、単勝オッズ2.9倍以下の馬の３着内率は75％です。
１～４枠の馬の好成績で、内枠が優勢の結果となっています。
また、３着否の馬の多くは、前走の距離1600か1800ｍで、距離延長となった馬は苦戦しています。
前走レース別では、オープン特別だった馬が５勝で、マイルCS以外の重賞だった馬の連対が0です。
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「【謹賀新年】 大井競馬場に行ってきた Part１ 新年のごあいさつ 【大晦日】」～です。
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